演奏するシゴト

歌手・ミュージシャン・ソロ演奏家



【音楽 仕事ファイル 1/ 歌手・ミュージシャン・ソロ演奏家 】

オンガクでメシを食う、の理想系といえるのがこの仕事。

それだけに非常に門は狭く、道のりは厳しいものがあります。

演奏活動をつづけながらオーデション、コンクール、スカウトなどによって

メジャーデビューを目指します。


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ロックやポップス、ジャズ などの場合は小さなライブや

路上コンサートなどからキャリアを積み重ねていきます。


当初のバンドごとスカウトなどでグループデビューする場合はきわめてまれな

ケースで、実際は解散・結成を繰り返したりメンバーの引き抜きなどもよくある話。

プロを目指すには演奏の技術だけではなく、強固な意志と人脈の広さも必要になります。


専門学校やミュージシャンの個人教室などでスキルを磨くことも必要。

またこういった学校などに通うことは、音楽業界の現場の人間に会えることや

プロを目指す仲間に会えることも大きなメリット。

これまで友達や学校のサークル仲間との仲良しグループでしかプレイしたことのない

人には大きなカルチャーショックになるかもしれません。


現在の音楽業界、特にロックやポップスにおいては売れるジャンルが多様化しているので

これからデビューを目指す若者にとってはチャンスといえるでしょう。

インディーズのマーケットが確立しているので、大きなレコード会社に入らなくても

自分たちの音楽を人に届けられる環境は以前より格段に整っています。


またホームページやネットの通販によって正規の流通を押さえなくても CD の

全国販売が可能です。

演奏技術を磨くことはもちろんですが、録音・映像の知識をつけたり、インターネットの

知識を学ぶこともこれからのミュージシャンには必要不可欠になると思います。

「自分は演奏以外に能がない!」という人はそれらの得意な人との交流を大事にして、

独自のネットワークを作っていきましょうね。


b01.gif   ⇒ この仕事を目指せる学校・スクールを調べてみる



クラッシック系 の場合はまだまだ昔ながらの部分が多いようです。

特にソリストを目指す場合は小さいときから基礎を学び、音楽大学などで専門教育を

受ける必要がありますし、海外で訓練や経験を重ねる場合も多いでしょう。

それでもソリストとして認められるのは非常にむずかしく、コンクールなどで賞を取ったり、

有名なオーケストラと共演を重ねたりして、名声と地位を確立する必要があります。


どうしても裕福な家庭環境にある人が有利と言えそうですが、最近ではポップスと

クラッシックの融合も盛んになってきていますのでそういった仕事にも積極的に

参加しながら音楽の幅と人脈を広げていくバイタリティが成功の鍵と言えそうです。



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【音楽の仕事 1/ 歌手・ミュージシャン・ソロ演奏家 】

2006年01月17日 13:47