音楽を使う業界のシゴト
音楽番組プロデューサー
【音楽 仕事ファイル bQ6/ 音楽番組プロデューサー 】
音楽番組のプロデューサーの仕事は、企画や予算の立案、出演者や
スタッフの手配、スケジュール制作など、とにかく幅広いものがあります。
好きな音楽番組を自由に作れるクリエイティブな仕事、という華々しい
イメージとはうらはらに、想像以上にハードな仕事が待っています。
でもそれを乗り越えて自分が作った番組が作品として残り、
無名のアーティストがビッグになっていったりする喜びとやりがいは
苦労を埋め合わせてあまりあるものでしょう。

音楽番組のプロデューサーには音楽に対する知識とセンス、
さらに多くのスタッフを動かす能力、そして体力と精神力が求められます。
とくに体力は、寝る暇もないこの業界ではADであろうとプロデューサーであろうと
絶対に必要な要素の1つです。
そして地上波以外にも多数の衛星放送の音楽専門チャンネルが存在する現在、
勝ち残るために重要なのは企画力。
ただ音楽をランキング形式で紹介する時代はとうの昔に終わっています。
あなたならどんな企画を考えますか?
名プロデューサーには音楽をいろいろな形で紹介できるアイデアの引き出しを
多く持っていること、そして視聴者の目線で物事を考えられることが
求められます。
![]()
まずは放送局にADとして入社し、ディレクターを経てプロデューサーになる
パターンが一般的です。
他には番組制作会社に入社する方法や人材派遣会社に登録し、派遣社員として
放送局に入るという方法などがあります。
いずれにしろ、まずは即戦力となれる実力を身につけておかないとなかなか
チャンスも訪れません。
専門学校や、製作会社でのアルバイトなど機会は逃さずどん欲に吸収しましょう。
⇒ この仕事を目指せる学校・スクールを調べてみる
⇒ この仕事に対する求人を調べてみる
【音楽の仕事 bQ6/ 音楽番組プロデューサー 】
2006年02月04日 21:26