こんなにある!音楽の仕事
音楽の仕事
音楽が好きでたまらない。演奏したり歌ったり、もちろん聴くことも大好き!
これからもずっと音楽が身近にある暮らしをしたい、できれば音楽を仕事に
できれば最高!という人は多いと思います。
「絶対歌手になってやる」 「将来は絶対ミュージシャンやプロの演奏家に・・・」
という人もいれば、「そこまでは自信がないけど音楽関係の仕事に就きたいなあ」
という人まで様々だと思います。ここではいろんなオンガクの仕事の実態や
この仕事を目指す人達の役に立つ情報を紹介します。
音楽の仕事をしたいという人は特に若い人を中心にたくさんいることと
思います。今現在、バンドや楽器をやっている人の中にはプロ志向の人もたくさん
いることでしょう。音楽の仕事といえばまず思い浮かぶのが歌手やロック・ポップスの
バンドメンバー・ソロミュージシャンなどのように自分の演奏能力を活かした仕事でしょう。
しかし音楽のジャンルを問わず、この仕事のみで食べていける人はほんの一握りです。
才能と努力はもちろん、運にも恵まれた人達のみがメジャーになれますが、たとえ
メジャーデビューできたとしてもその人気がいつまで続くものか、まったく保証のない
世界です。こんなことを書くといきなり希望がなくなってしまうかもしれませんが、
事実は事実として受け止めましょう。
とはいうものの現在、音楽関連産業はビッグビジネスとなっており、この業界で
働く人は数え切れないほどいます。特にインターネットやブロードバンドの発達や
ゲーム業界の発展で 「音楽を使ったエンタテイメント産業」 の
発展が著しいものとなっています。つまり、音楽関連の仕事がそれだけある、という
ことです。「楽器が演奏できる」「歌が歌える」ということはりっぱなスキルです。
現在活躍していて名前も知られているミュージシャンのなかでも、自分自身の
音楽活動(アルバム製作・コンサート活動など)だけで生活できている人は
ごくわずかです。ジャンルや楽器によってもことなりますが、以前に「世界中の
ジャズ・ギタリストの中で自分の音楽だけで食っていけてるのはパットメセニーくらいの
ものだ」という話を聞いたことがあります。つまりそれ以外の人は何か他の仕事を
しているということになります。もちろん、音楽関連の仕事が多いでしょうがみんな
生活のために他の仕事をしながら自分の音楽を極めようとそているわけですね。
結局何がいいたいのかというと、「音楽で食っていく」ということはひとつの職種に
つくことではない、ということです。もちろん、ひとつの職種で食べていく人もいますが、
とくにミュージシャンを目指すということは 「音楽関連のいろんな仕事をしながら
自分のスキルと人脈を広げ、チャンスを待つ」 ということになります。
どんな職種があるのかはこれからご紹介しますが、これらの仕事を組み合わせながら
メジャーを目指す、より上の仕事を目指すということになりますね。
□ 学校の先生
□ 専門学校・スクール・個人教室
□ 幼児リトミック指導員
□ ボイストレーナー
□ 作曲家
□ アレンジャー(編曲家)
□ 作詞家
□ ゲーム音楽製作
□ ミュージックビデオ製作
□ 着メロ・着うた製作
□ 楽器製作・リペアマン
□ ピアノ調律士
□ 音楽療法士
□ 音楽隊員(警察・消防・自衛隊)
□ レコーディングプロデューサー
□ レコーディングエンジニア
□ 音響(PA)
□ 照明(ライティングエンジニア)
□ ローディー
□ FM局ディレクター・プロデューサー
□ FM局ミキサー
□ ラジオDJ(ディスクジョッキー)
□ 音楽番組プロデューサー
□ アニメーション製作会社
2006年01月16日 14:12